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■ 参加者の御感想


参加者の御感想

2026/2/24に実施した常滑市立常滑東小学校6年1~6組の皆さんの感想文です。
常滑東小学校のHPでも紹介されています。


1組2組3組4組5組6組


■1組

Aさん 

 今回の勉強で、味についてくわしく知ることができました。ふだん食事をするときに感じている甘味・苦味・酸味・塩味・うま味などの味が、どのようにして分かるのかを理解できました。味の変化に気づけたことで、これからの食事がもっと楽しくなり、味について考えるようになれそうです。
 味を感じるためには「味蕾」というセンサーが必要で、数や場所によって感じ方が変わることも知りました。国際的に認められている味は5種類で、辛味は味ではなく「痛みの仲間」であることも学びました。
 ギムネマの葉を舌にこすったあとに砂糖やチョコレートを食べると、甘さがなくなったり苦く感じたりして、とても不思議でした。
 また、好き嫌いが生まれる理由についても知ることができました。苦手な食べ物が多かった自分にとって、原因や克服のヒントが分かったことはとてもうれしかったです。大人が苦いものをおいしいと感じる理由もおどろきでした。



Bさん 

 今回の味覚の授業で、たくさんのことを知ることができました。 まず、生き物には「味蕾」という味を感じるしくみがあり、人間は舌にありますが、ナマズは体全体、蝶は手にあることを知っておどろきました。
 味には、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5つがあることも学びました。 ギムネマの葉を舌にこすってから砂糖やチョコレートを食べると、甘さがなくなったり苦く感じたりして、とても不思議な体験でした。 ミラクルフルーツについて知れたことも良い学びになりました。
 また、好き嫌いが生まれる理由も分かり、自分の苦手な食べ物を直すためには「考え方を変えること」や「自分で直そうと思う気持ち」が大切だと知りました。
 今回の授業で、味のしくみや食べ物の感じ方についてたくさん学べて、とてもよかったです。



Cさん 

 今回の授業では、たくさんの体験や知識を教えていただき、ありがとうございました。 いろいろな食べ物を食べて味が変わったり、なくなったりするのがとても楽しくて、びっくりしました。私は体験や実験が好きなので、今日の授業はとても興味がわき、ワクワクしながら参加できました。
 今日、「味蕾」という言葉をはじめて知り、ギムネマやミラクルフルーツについても初めて学びました。知らないことばかりで、とても勉強になりました。
 家でも家族に教えたり、もらったミラクルフルーツのタブレットを使って、家にあるいちごで味の変化を試してみたいと思います。
 島村先生はギムネマを育てていると言っていましたが、ふだんどのように使っているのか気になりました。

島村のコメント
 普段は授業で使ったり、研究のために利用しています。



Dさん 

 今回の授業で、味が本当に変わる体験をして、とてもおどろきました。最初は「味なんて変わらない」と思っていたけれど、実際に体験してみると本当に味が変わり、とてもおもしろかったです。なぜ味が変わるのか、どうやって味を感じるのかという、ずっと気になっていた疑問も分かってよかったです。
  「味蕾」という言葉を初めて聞きましたが、生き物にとって大切なしくみで、しかも生まれ変わることを知っておどろきました。また、「味覚障害」というものがあることも初めて知り、味を感じることはあたり前ではないんだと気づきました。
 今回の授業で味覚に興味を持つことができ、これからは他の五感についても調べてみたいと思いました。



Eさん 

 今まで味覚にはあまり興味がなかったけれど、「味覚障害」や「みらい(味蕾)」について学んだり、実際に食べて体験したりすることで、とても楽しく興味を持つことができました。
 今日の講演を通して、味覚にはどんな種類があるのか、どうして甘い・苦いなどの味が舌で分かるのかなど、今まで疑問に思っていたことを理解することができました。
 「みらい」という言葉も今日初めて知り、しくみを深く理解できました。他にも知らない言葉がたくさん出てきて、その一つひとつに興味がわき、もっと調べてみたいと思いました。



Fさん 

 味覚について教えてくださり、ありがとうございました。 私たちの舌にはいろいろなしくみがあることを知り、とてもおどろきました。
 赤ちゃんは味蕾がいちばん多く、大人になると少なくなり、お年寄りは入れ歯を使うことで味を感じにくくなることも分かりました。 また、子どもは好ききらいが出やすいけれど、大人になると子どものころ苦手だったものをおいしく感じることがあることも知りました。
  「きらい」と「アレルギー」はまったくちがうということも大切な学びでした。 これからは好ききらいをあまりせず、いろいろな食べ物にチャレンジしていきたいです。
 味覚についての講演を聞けて、とても楽しく勉強になりました。ありがとうございました。





■2組

Aさん 

 今日食べたギムネマとミラクルフルーツがとてもめずらしいものだと知って、体験できてうれしくなりました。これを食べると味が変わることにもびっくりしました。どうして味が変わるのかも、図で説明してもらえたので分かりやすくて「すごい」と思いました。
 今までの経験で、食べ物がきらいになる理由があることを知り、私が食べられないものがあるのはこのせいなんだと気づくことができました。
 味の種類がたくさんあり、その中の「うま味」が日本で発見され、外国でも「UMAMI」で通じることを知っておどろきました。
  「味覚障害」についても学び、亜鉛が減ると味蕾が入れかわらなくなって味覚障害になることを知りました。自分は味覚障害になるのがこわいので、亜鉛が多くふくまれている和食を食べていきたいと思いました。
 2時間の授業でたくさんのことを学び、味を感じられることは「ありがたいこと」だと気づきました。これからも味覚を大切にしていきたいです。



Bさん 

 今日の「おどろきの味覚体験」の学習で、ミラクルフルーツやギムネマという言葉を初めて知り、とてもめずらしい植物だということが分かって楽しかったです。味が本当に変わる体験もびっくりで、すごくおもしろかったです。
 ミラクルフルーツを育てるには7年もかかること、ギムネマは育てるのは簡単だけれど、日本の気温ではそのままでは育たず、温室でしっかり管理しないと枯れてしまうことなど、植物の育て方についてもたくさん学べました。
 島村先生が好ききらいを直すために、トマト農園へ行って食べたり、自分で育てたり、栄養について学んだりした話を聞いて「すごいな」と思いました。いちごがりで練乳のかわりにミラクルフルーツのタブレットを使うという話もおもしろくて、やってみたくなりました。
 今日の学習で味覚についてたくさん知ることができてよかったです。もし機会があれば、もっと味覚について調べてみたいと思いました。



Cさん 

 ギムネマを使った実験では、最初に食べたチョコや砂糖は甘くておいしかったのに、ギムネマを食べたあとに同じものを食べると甘さを感じなくなり、おいしくなくなってとてもびっくりしました。その味が「味覚障害」の人が感じている味だと聞いて、味が分からないのはとても大変でつらいことだと思いました。
 生き物には味を感じる「味蕾(みらい)」があると聞き、体が大きいほど多いのだろうと思っていましたが、人間では大人より赤ちゃんの方が多いと知っておどろきました。さらに、体が大きいライオンは約2000個なのに、体が小さいナマズは約20万個もあると聞いて、味蕾の数は体の大きさとは関係ないことが分かりました。
 ミラクルフルーツを使った実験では、タブレットを食べてからレモンを食べると、ふだんはすっぱいレモンがとても甘く感じられました。ミラクリンというたんぱく質とレモンの酸味が合わさることで甘く感じると聞いて、ミラクルフルーツの力は本当にすごいと思いました。



Dさん 

 ギムネマの葉を食べてから砂糖やチョコレートを食べると、砂糖はまったく甘くなくて砂のように感じ、チョコレートは苦味だけが残ってブラックチョコのようになり、とてもおどろきました。その味が「味覚障害」の人が感じている味だと聞いて、味が分からないのはとても大変でつらいことだと思いました。
 人間や動物の舌やのどには「味蕾(みらい)」という味を感じるセンサーがあり、食べ物とだ液が混ざって水溶液になり、味蕾に入ることで甘味・酸味・苦味・塩味などが分かることを学びました。人間には約6000~9000個の味蕾があり、動物によって数が大きくちがうことも知りました。
 赤ちゃんは味蕾が多く、ナマズは約20万個もあるのに対し、ライオンは約2000個しかないことを聞いて、味蕾の数は体の大きさとは関係ないことが分かりました。草食動物は毒のある草をすぐ見分けるために味蕾が多く、肉食動物は経験で食べられるものを判断できるため味蕾が少ないことも理解できました。ヘビやにわとりが味蕾をほとんど持たないのは、食べ物をあまり味わわずに丸飲みするからだということにもおどろきました。
 ミラクルフルーツの実験では、タブレットを食べてからレモンを食べると、ふだんはすっぱいレモンがとても甘く感じられました。ミラクリンというたんぱく質とレモンの酸味が合わさることで甘く感じると聞いて、ミラクルフルーツの力は本当にすごいと思いました。砂糖を使わずに甘いケーキを作れるので、糖尿病の人でも甘いものを楽しめることにも感心しました。



Eさん 

 ギムネマは人の舌で味を感じる力を消すことができると知り、実験で砂糖やチョコレートの甘さがなくなることにとてもおどろきました。砂糖はまるで砂のようで、チョコレートは苦味だけが残り、味覚のしくみの不思議さを強く感じました。 私たちが味を感じられるのは、舌の有郭乳頭にある「味蕾(みらい)」が働いているからだと分かりました。小さな味蕾が一つにつき一つの味を感じていることを知り、人間の体は本当にすごいと思いました。赤ちゃんは約1万2000個、大人は6000~9000個に減ると聞き、減った味蕾がどうなるのか気になり、今度自分で調べてみたいと思いました。また、のどや上あごにも味蕾がある理由も知りたくなりました。
 動物によって味蕾の数や場所がちがうことにもおどろきました。 ナマズは目が悪いので、ひげやあごに味蕾があり、水の中で食べ物を判断していることを知り、体のつくりに興味を持ちました。草食動物は毒のある草をすぐ見分けるために味蕾が多く、肉食動物は経験で食べ物を判断するため味蕾が少ないことも分かりました。ヘビやにわとりはほとんど味蕾がないのは、食べ物を丸飲みするからだということも学びました。
 味の種類は5つあり、その中の「うま味」が日本で発見されたことにもびっくりしました。体の成長に必要な糖分・たんぱく質・塩分などは、舌の感度が低いということも初めて知りました。
 ミラクルフルーツのタブレットは、実を3個使って1つ作られていると聞き、作り方にも興味を持ちました。今回の体験を通して、味蕾がとても大切な働きをしていることを知り、味を感じられることに感謝したいと思いました。ミラクルフルーツやギムネマ、そして自分の体についての知識が深まり、とてもうれしかったです。また体験してみたいです。



Fさん 

 辛みは「痛み」であって、味ではないと知り、とてもびっくりしました。
 人には味を感じる「味蕾(みらい)」があり、自分の舌にもたくさんの味蕾があることを知って、味蕾はとても不思議で大切なものだと感じました。 赤ちゃんは大人より味蕾が多いと聞き、意外だと思いました。赤ちゃんはまだ食べ物を知らないので、命にかかわるものを正しく判断するために味蕾が多い方が良いという話を聞き、人間の体は本当にすごいと思いました。もっと細かく知りたくなりました。
 ミラクルフルーツタブレットは、とてもおいしくて不思議な味でした。 また、ヘビには味蕾が3個しかないと聞いて、とてもおどろきました。




■3組

Aさん 

 ぼくは今回の授業で、味の感じ方にとても興味をもちました。味を感じるしくみである「味蕾(みらい)」についてくわしく知ることができたからです。大人の味蕾は6000~9000個、赤ちゃんは12000個もあると聞いてとてもおどろきました。
 さらに、うなぎは20万個、ライオンやトラは2千個、ハエは手に味蕾があるなど、動物によって数や場所が大きくちがうことも初めて知りました。先生の説明で、どうしてそんなに差があるのか理解することができました。
 辛さは「痛み」であって味ではないこと、そして辛さは43℃が分岐点になることも新しく知ったことです。ギムネマを使うと一時的に味覚障害のような状態を体験できることも初めて知りました。実際に味が分からなくなる体験をして、食べることが好きなぼくは、味覚障害になるのはいやだなと思いました。若い人でもなることがあると聞いて、とてもおどろきました。
 島村光治先生のお話や体験を通して、味覚についてたくさん学ぶことができました。ミラクルフルーツを食べたあとのレモンがとてもおいしく感じられたのも印象に残りました。とてもおもしろい授業だったので、またこの講演を受けたいです。



Bさん 

 島村先生へ
 私は理科の授業が一番好きなので、この講演会があると聞いた時、とてもワクワクしました。実際にお話を聞いてみて、味を感じるしくみや「味蕾(みらい)」の働きが一番興味深かったです。味を感じる場所があることも初めて知り、鍵(味)と鍵穴(味蕾)の例えがとても分かりやすかったです。
 動物の味覚についてのお話もおもしろく、ハエは手で味を感じることや、動物によって味蕾の数や場所がちがうことに「なるほど!」と思いました。
  「好ききらい」の話では、③経験のところが自分にも当てはまると感じました。前にハンバーガーとメロンソーダを食べた時にお腹をこわしてしまい、それ以来ハンバーガーがこわくなった経験があるので、「たしかにそうだな」と思いました。
 ギムネマとミラクルフルーツという名前は初めて聞きましたが、ミラクルフルーツは想像していたよりもずっと不思議で、すごい力を持っている実だと分かりました。学校の実験では食べることはできないけれど、今回は本当に体で味の変化を感じることができて、とてもおどろきました。
 とてもおもしろくて興味深い授業をしてくださり、ありがとうございました。中学生になった時にも、同じ授業を受けたいくらいです。 今日の知識はいつか絶対役に立つと思います。私にとってとても楽しい講演会でした。本当にありがとうございました。面白かったです。これからも理科の授業をがんばります。
 最後に、講演会で質問できなかったことがあります。 ① 苦味にも、辛さのように「さかい目」はあるのですか。 ② マラソンの最後の方で、鉄のような味がしてくるのはなぜですか。

島村のコメント
 質問① 苦味は辛味の43℃のように「感じやすさのさかい目」があるのか?
→ ありません。 辛味は「痛み」で、温度によって痛みセンサーが強く反応するため、43℃という「さかい目」が生まれます。 苦味は「毒を見分けるための味」として本能的に組み込まれているため、 温度に関係なく、少量でもすぐに感じる必要がある味です。 つまり、 苦味は温度で強くなったり弱くなったりする味ではないということです。
 質問② マラソンの最後の方で鉄のような味がするのはなぜ?
→ 体に強い負荷がかかり、赤血球が壊れたときの味がするためです。 赤血球には ヘモグロビン(鉄をふくむ) が入っています。 激しい運動で赤血球がこわれると、 その鉄の成分がわずかに口の中に感じられることがあります。 そのため、 「鉄の味」「金属の味」がするのです。 貧血気味のランナーは注意が必要です。



Cさん 

 いろいろなお話を聞いて、自分の舌がどんなしくみで味を感じているのかを初めて知り、とてもおもしろいと思いました。自分の舌には、うま味・酸味・苦味・甘味の4つの味を感じるしくみがあることを知って、「舌ってすごいな」と感じました。
 実験で甘さがなくなる体験をした時、いつも甘くておいしいチョコレートが甘くなくなってびっくりしました。チョコレートは甘さがとても大事なんだと気づきました。
 プレゼントでもらったミラクルフルーツのタブレットをお母さんに試してみたら、「すごい!」ととてもおどろんでいて、家でも楽しい体験になりました。みんなが本能的に味を感じていることを知って、ますます味覚に興味がわきました。
 スライドはむずかしいところもあったけれど、先生が分かりやすく説明してくれたので、しっかり理解することができました。あのびっくりした瞬間は忘れられません。
 とても楽しくておもしろい授業をしてくださり、ありがとうございました。もっといろいろな学校でも、この授業でみんなを楽しませてほしいです。メモした紙もなくさずに大切にしたいと思います。



Dさん 

 「おどろきの味覚体験」の学習を通して、舌には「味蕾(みらい)」という味を感じるしくみがあることを初めて知りました。甘味・酸味・塩味・苦味は同じ味蕾で感じているのではなく、それぞれの味専用の味蕾があることを知り、味を感じるためにはいろいろな工程があることが分かりました。
 今回試食した「ギムネマ」と「ミラクルフルーツ」の性質にはとてもおどろきました。 ギムネマは甘味の味蕾にふたをするように働き、甘さを感じなくなる性質があります。実際にギムネマを舌にこすりつけてから砂糖やチョコレートを食べると、砂糖は甘みが消えて砂のように感じ、チョコレートも甘みがなくなって苦く感じました。
 ミラクルフルーツには「ミラクリン」という成分がふくまれていて、酸味を甘く感じさせる働きがあります。実験をする前は「酸っぱいものが甘くなるなんて信じられない」と思っていましたが、タブレットを食べてからレモンを食べると、本当に甘く感じてとてもおいしくてびっくりしました。
 味蕾は大人で約6,000~9,000個、赤ちゃんは約12,000個もあることも知りました。赤ちゃんはまだ食べ物の知識がないため、味蕾にたよって安全な食べ物を判断する必要があるので、大人より多いのだと分かりました。
 さらに、辛さは味ではなく「痛み」であることも初めて知り、とてもおどろきました。
 今回の体験で、味を感じるためには味蕾がとても大切で、味にはさまざまなしくみがあることを学びました。これからも、もっといろいろな味のしくみを知りたいと思いました。



Eさん 

 「おどろきの味覚体験」を通して、味についてたくさんのことを知ることができました。中でも一番興味をもったのは、5つの味覚が必要に応じて舌の感度を変えているということです。今まで味についてあまり考えたことがなかったけれど、思い返すと、苦味や酸味は少しの量でもすぐに感じていたので、「なるほど、おもしろいな」と思いました。
 これまで「味蕾(みらい)」という存在を知らなかったけれど、味蕾がないと味を感じることができない、とても大切なしくみだということが分かりました。
 また、「好き・きらい」は単に味が苦手というだけではなく、その食べ物を食べた時の経験がいやな思い出になっていると、きらいになってしまうこともあると知りました。味というものは、ただ感じるだけではなく、記憶や経験ともつながっていて、とてもふしぎでおもしろいと感じました。
 今回の体験で、味を感じるしくみや味蕾の大切さを知ることができて、味覚への興味がさらに深まりました。これからも、もっといろいろな味のしくみを調べてみたいです。



Fさん 

 今回の島村先生の講演を通して、味覚や五感についてとても興味を持ちました。ギムネマという植物やミラクルフルーツを初めて知り、実際に体験できたことで、味覚障害の人がどんな味を感じているのかを知る良い機会になりました。
 味覚のしくみだけでなく、動物によって味蕾の数がちがうことや、「きらいな食べ物はなぜできるのか」という理由も学ぶことができました。その中でも、特に印象に残ったのは「味蕾」についてです。なまずの味蕾が約20万個もあることにとてもおどろいたし、人間の味蕾が舌に7割、上あごやのどに3割あることも初めて知り、新しい発見がたくさんありました。
 今まで知らなかったことが多く、家族の中で一番味覚についてくわしくなったと感じています。講演では図や表を使った説明や、時々ダジャレもまじえて話してくれたので、とても楽しく学ぶことができました。
 これからは、ご飯を食べるときに甘味・塩味・苦味・うま味・酸味をしっかり味わいながら食べていきたいと思います。





■4組

Aさん 

 今日、島村先生のお話を聞いて、初めて知ったことやびっくりしたことがたくさんありました。最初に食べたギムネマの葉はおいしくはなかったけれど、チョコや砂糖の甘さがなくなるというおもしろい性質を体験できて、とてもおどろきました。
  「味蕾(みらい)」についてのお話も印象に残りました。大人の味蕾は6,000~9,000個なのに、赤ちゃんは12,000個もあると聞いてびっくりしました。でも、赤ちゃんはまだ食べ物の知識がないので、すべてを味蕾にたよって安全な食べ物を判断しているという理由を聞いて、「なるほど!」と思いました。
  好ききらいができる理由や、大人が苦いものを好む理由も知ることができて、味覚にはいろいろなしくみがあることが分かりました。
 最後に食べたミラクルフルーツは、育てるのに7年もかかることを知っておどろきました。タブレットを食べてからレモンをかじってもすっぱくなく、甘く感じるという不思議な体験もできました。
 とにかく、今日の講演でたくさんのことを知ることができました。とても楽しい時間をありがとうございました!



Bさん 

 「おどろきの味覚体験」の学習を通して、味についてたくさんのことを知ることができました。私が一番興味を持ったのは、味は水にとけなければ正しく感じられないということです。今までは、水にとけなくても同じ味がすると思っていたので、逆のしくみだと知ってとてもおどろきました。
 味の成分は、それぞれ形のちがう「かぎ」のようなもので、味を感じるためには、味蕾の「かぎ穴」にぴったり合わないといけないという説明がとても分かりやすかったです。
 もう一つ印象に残ったのは、味蕾の数です。人間には約6,000~9,000個の味蕾があり、赤ちゃんは12,000個もあると知ってびっくりしました。私は数十個、多くても数百個くらいだと思っていたので、千個以上あると聞いて本当におどろきました。
 さらに、大人になると苦味がおいしく感じるようになることや、味は5種類あることなど、今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。今回の授業を受けて、味覚のしくみがとてもふしぎでおもしろいものだと感じました。



Cさん 

 島村光治先生のお話を聞いて、失敗から疑問を持ち続け、結果に向かって努力することの大切さを学びました。味の対比作用のお話では、ただ「料理」について学ぶだけでなく、スイカに塩をかけると甘くなる理由や、大福に塩が入っていることで甘さを強く感じるしくみなど、生活の中で「なぜだろう?」と思うことを例に出して説明してくださり、とても分かりやすかったです。
 味蕾や味を感じるしくみについてのお話では、ギムネマの葉やミラクルフルーツを実際に食べることで、甘味や酸味の「かぎ穴」がふさがったり、逆に甘く感じたりする変化を体験することができました。味が変わる瞬間を自分の舌で感じられて、とてもおどろきました。
 また、味蕾の数が動物によって大きくちがう理由が、生活経験や食べ物、体の構造に関係していることを知り、とても興味深くてワクワクしました。人間が食べ物を食べる時に、甘味より酸味や苦味を感じやすいのは、腐ったものや毒を食べないように体が守ってくれているからだということも初めて知りました。
 ギムネマやミラクルフルーツを食べ終わった後、ふだんは気づきにくい甘さや、パイナップルの苦味を感じられたことにもおどろきました。さらに、カフェやバーベキューの料理が家の料理よりおいしく感じるのは「ふんいき」の力だということも知り、嫌いな食べ物を少しずつ好きになれるように頑張りたいと思いました。
 私がコーヒーをおいしく飲めるのは、コーヒーが毒ではなく、苦味を「おいしい」と感じられるようになるまでの経験や学習があったからだということも分かりました。
 味覚障害のお話では、加工品に頼りすぎるのはよくないこと、亜鉛が不足すると味覚障害になることを知り、少しこわい気持ちにもなりました。今回の体験で味覚障害の状態を体験できたので、これからも味を大切にしながら食べていきたいです。
 味を感じられることは幸せだと気づくことができました。今回の講演を受けて本当に良かったです。



Dさん 

 今日は「おどろきの味覚体験」をしてくださり、ありがとうございました。おかげで、味覚についてたくさんの知識を知ることができました。舌には「味蕾(みらい)」という味を感じるしくみがあること、生き物の環境によって味蕾の数がちがうこと、そして5つの味の中に辛みは入っておらず、辛さは「痛み」だということなど、初めて知ることばかりでした。
 ギムネマの葉やミラクルフルーツのタブレットを実際に食べてみて、砂糖の甘みがなくなったり、レモンが甘く感じたりしたことには本当におどろきました。「どうしてそうなるの?」と思っていたことが、今回の体験でよく分かりました。
 今日学んだことは、家に帰って家族にも話したいと思います。とても楽しくて、ためになる体験をありがとうございました。



Eさん 

 舌にある味蕾(みらい)は、大人より赤ちゃんのほうが多いことが分かりました。また、のどにも味蕾があって、二酸化炭素に反応しやすいことを初めて知り、とてもおどろきました。
 今日の実験では、びっくりしたことがいくつもありました。一番おどろいたのは、レモンが甘くなる実験です。島村さんがくわしく説明してくれましたが、ミラクルフルーツを食べると本当にレモンが甘くなって、ふしぎな感じがしました。
 もう一つの、甘いものを感じなくする実験では、砂糖の甘みがなくなってしまい、ギムネマの力は本当にすごいと思いました。
 今日は、とてもきちょうな体験ができて、本当に良かったです。



Fさん 

 味覚体験をしてみて、まず思ったことは、味覚障害の人は味がちがっても同じように感じてしまうということです。私は味がちがえばすぐに分かるので、味を感じられることはとてもありがたいことなんだと気づき、感謝の気持ちがわいてきました。味覚の大切さを知ることができて、本当に良い体験になりました。
 ほかにも、味が変わる体験ができたことがとても楽しかったです。ギムネマの葉を食べて砂糖の甘みがなくなったり、ミラクルフルーツでレモンが甘く感じたりして、「どうしてこうなるんだろう?」と思っていたことが、今回の学習でよく分かりました。
 今日学んだことは、家に帰って家族にも話したいと思います。お母さんやおばあちゃん、おじいちゃんにも、この体験のすごさを伝えたいです。そして、まだ知らない人たちにも教えて、もっと多くの人にこの体験をしてもらいたいと思いました。

島村のコメント
 味覚障害はいくつかに分類されますが、若者に多い味覚障害は亜鉛の摂取不足で新しい味蕾が作られなくなることで味蕾の数が減少し、味が分からなくなるというものです。普段から味覚障害にならない食生活を心掛けてください。




■5組

Aさん 

 今日は「おどろきの味覚体験」の講演をしてくださり、ありがとうございました。ミラクルフルーツやギムネマを食べて、口の中の味が変わるふしぎな体験ができて、とてもおもしろかったです。すっぱいものが甘く感じたり、甘いものが甘くなくなったりして、今までにない変な感覚を味わいました。
 口の中には「味蕾(みらい)」という味を感じるしくみがあることも初めて知りました。人間は口の中に味蕾がありますが、ほかの生き物は別の場所にあることも知り、とてもおもしろいと思いました。なまずは約20万個も味蕾があるのに、へびは3~4個しかないと聞いて、こんなに差があることにびっくりしました。
 ふだん何気なく使っている口の中には、こんなにおもしろい味覚のひみつがかくれていることを知り、初めての発見がたくさんありました。この講演を通して、ふだん気にしていなかった味覚のしくみを知ることができて、とても良い体験になりました。
 今日学んだことは、家族にも教えてあげたいです。



Bさん 

 島村先生、今日は「おどろきの味覚体験」の授業をしていただき、ありがとうございました。味蕾で味を感じるしくみや、昔よく言われていた「味覚地図」が本当は間違いであること、そして味蕾の数は赤ちゃんのほうが大人の約2倍もあり、そのおかげで赤ちゃんは安全な食べ物かどうかを判断していることなど、たくさんのことを教えていただきました。大人になるにつれて味蕾の数が減っていくという話も、とても興味深かったです。
 一緒に行った試食や実験もとても楽しかったです。甘かった砂糖が、ギムネマを食べた後には味のしない砂のようになってしまったことには本当におどろきました。目を白黒させている間にギムネマを食べると、なぜそんな現象が起こるのかという理由を先生が分かりやすく説明してくださったので、しっかり納得することができました。
 ミラクルフルーツで酸っぱいものが甘くなる体験もふしぎで、とてもおもしろかったです。今日の授業は、楽しいだけでなく、ためになるお話ばかりで、本当に学びが多い時間でした。ありがとうございました。



Cさん 

 今日は「おどろきの味覚体験」の授業をしていただき、ありがとうございました。先生が「みんなに試食させる」という心がけで授業をしてくださったことに、とても感動しました。
 人間にとって味覚は「経験と学習」で作られていくというお話がとても興味深かったです。中でも、味覚障害についてのお話は特に心に残りました。ニュースで聞いたことはあったけれど、実際に体験してみて、私は味が分かることがどれほどありがたいことなのかを強く感じました。若い人に多いという話も聞いて、私も食生活を見直してみようと思いました。
 ギムネマやミラクルフルーツなど、ふだんではできない体験ができてとても楽しかったです。今日いただいたミラクルフルーツのタブレットでも、家でいろいろな実験をしてみたいと思います。
 とても貴重で、ためになる授業をありがとうございました。



Dさん 

 本日は常滑東小学校で講演会をしていただき、本当にありがとうございました。今回の体験では、不思議だなと思うことがたくさんありましたが、島村さんの分かりやすい解説のおかげで、味覚についてもっと興味を持つことができました。
 お土産でいただいたミラクルフルーツのタブレットでも、家で実験してみたいと思いました。好ききらいは直せないと思っていたけれど、今日の学習で「直せる」ということが分かり、これから少しずつ挑戦してみようと思いました。
 また、味覚障害についてのお話を聞いて、食生活に気をつけることの大切さを改めて感じました。これからも健康に気をつけながら、味覚を大事にしていきたいです。



Eさん 

 味蕾(みらい)という言葉をぼくは知らなくて、最初に聞いたときは何のことかさっぱり分かりませんでした。でも、今日の講演で新しい言葉や知識をたくさん知ることができました。
 ギムネマを食べた後のチョコレートや砂糖は、ぼくの知っている味とはまったくちがっていて、とてもおどろきました。ミラクルフルーツのタブレットをなめた後のレモンは、いつもの倍おいしく感じて、ふしぎな体験でした。
 辛味が「痛み」であることや、辛いものが好きな人は辛さをおさえる成分が多く出ているから食べられるようになるという話も、とてもおもしろかったです。
 大学で学ぶような内容なのに、先生がとても分かりやすく説明してくれたので、ずっと聞いていたいと思うほど楽しい講演でした。そして、36年間も研究を続けていることは簡単なことではなく、本当にすごいことだと感じました。
 今日は本当にありがとうございました。



Fさん 

 今日は「驚きの味覚体験~ミラクルフルーツとギムネマ~」の講演をしてくださり、本当にありがとうございました。味を感じるしくみの説明で、味を“鍵”、味蕾(みらい)を“鍵穴”と表現していたところがとても分かりやすかったです。また、全員が必ず試食できるようにしてくださったことも、とてもありがたく感じました。
 なまずの味蕾は約20万個もあり、ヒゲや体の表面にずらっと並んでいること、人間の中で味蕾が多いのは料理が上手な人ではなく赤ちゃんであることなど、初めて知ることばかりでおどろきました。
 特に興味を持ったのは、日本国内には7種類の味覚があるというお話です。外国にはどんな味覚があるのか、もっと知りたくなりました。
 今日の講演は、ふしぎでおもしろい体験がたくさんあり、学びも多く、とても楽しい時間でした。ありがとうございました。





■6組

Aさん 

 ギムネマは味を変えることができると聞いたときは信じられなかったけれど、実際に食べてみると本当に味がしなくなって、とてもおもしろい体験でした。味の成分が“かぎ”のような形をしていて、味蕾(みらい)の“かぎ穴”にはまると電気信号が送られて味が分かるというしくみも、イメージしやすくて分かりやすかったです。だから、ギムネマ酸が甘味の鍵穴をふさいでしまうと、チョコなどの甘い味を感じられなくなるということがよく理解できました。
 赤ちゃんには約1万2000個の味蕾があり、大人になるにつれて数が安定していくことも初めて知りました。歯を大事にしないと、入れ歯では味が分かりにくくなるという話も、とても大切だと思いました。
 動物によって味蕾の数が大きくちがうこともおどろきでした。ライオンは約2000個しかなく、ヘビや鳥はさらに少ない一方で、ハエやちょうちょは手に味蕾があることも知って、とてもふしぎだと感じました。
 人が感じる味は、甘味・苦味・酸味・塩味・うま味の5種類が世界で認められていて、辛味は味覚ではなく「痛み」であるという話もびっくりしました。好き嫌いは食べる場所のふんいきなどでも変わることがあるというのも、なるほどと思いました。
 今回の講演会で、ミラクルフルーツやギムネマのしくみ、そして味覚や味蕾について深く知ることができました。島村光治先生のおかげで、味覚のふしぎさやおもしろさをたっぷり学ぶことができました。本当にありがとうございました。



Bさん 

 島村先生、今日は講演をしてくださりありがとうございました。ギムネマの葉を食べたあとにチョコを食べると苦くなり、砂糖も味がなくて砂のように感じて、とてもびっくりしました。こんなに味が変わる体験は初めてで、とてもおもしろかったです。
 舌には大きく4つの乳頭があり、その中に味蕾があることも初めて知りました。味蕾は赤ちゃんが一番多くて約12,000個、大人は6,000~9,000個ほどだと聞いて、そんなに多いのかとおどろきました。 世界では5つの基本味が知られていますが、日本国内では7つの基本味があるという話もとても興味深かったです。
 また、苦味は今食べられなくても、大人になると自然と食べられるようになると聞いて少し安心しました。日本では約29万人の人が味覚障害になっていると知り、そんなに多いのかと驚きました。味覚障害をふせぐには海草やそばが良いと聞きましたが、そばが苦手なので、海草をしっかり食べようと思いました。
 今日の講演で、味覚のしくみやミラクルフルーツ・ギムネマのふしぎさをたくさん学ぶことができました。これからも先生の活動を応援しています。



Cさん 

 島村先生、今日は忙しい中、味覚の説明をしに来てくださりありがとうございました。先生のお話は、例えを使って分かりやすく説明してくださったので、内容がすっと頭に入ってきました。
 特におどろいたのは、先生が16才から研究を始めていたこと、そして有名な人たちと会っていたというお話です。長い間研究を続けていることが本当にすごいと思いました。
 味覚の説明では、大人より赤ちゃんのほうが味蕾が多いこと、目が見えないかわりに味覚が発達したなまず、舌だけにあると思っていた味蕾が手などにもある生き物がいることなど、初めて知ることばかりでとてもびっくりしました。
 最初のギムネマの実験では、味覚障害の人がどれほど大変なのかを少し体験できた気がしました。次のミラクルフルーツのレモンの実験では、本当に甘くなるのか半信半疑でしたが、思った以上に甘くてびっくりしました。
 説明の中には楽しい豆知識もあって、ずっと集中して聞くことができました。「赤ちゃんは未来も味蕾も多い」、その最後の先生の言葉には思わず笑ってしまいました。
 とても良い経験をさせてもらい、本当にありがとうございました。



Dさん 

 島村先生、今日は講演をしてくださりありがとうございました。砂糖は最初あまかったはずなのに、ギムネマを口に入れたあとに食べるとまったく甘くなくなり、逆にとてもまずく感じてびっくりしました。こんなに味が変わる体験は初めてで、とてもおもしろかったです。
 そして一番印象に残ったのは、「人はジャングルにいると思って生まれてきている」というお話です。講演会の前までは、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味は同じ感度だと思っていました。しかし、甘味と塩味は体に必要だから感度が低く、酸味や苦味は腐ったものや毒物の可能性があるため感度が高いということを知り、とても納得しました。
 もう一つ心に残ったのは味覚障害についてです。原因が亜鉛不足だと聞いて少しドキッとしました。加工食品やファストフードばかり食べると不足してしまうので、亜鉛を多くふくむ和食を意識して食べようと思いました。
 今日教えていただいたことを思い出しながら、いただいたミラクルフルーツのタブレットやギムネマの葉を家族にも体験してもらおうと思います。これからも歯を大切にしながら、味覚障害にならないよう気をつけて生活していきたいです。
 とても貴重な体験をありがとうございました。



Eさん 

 島村光治先生、今回は講演をしてくださりありがとうございました。最初は砂糖やチョコレートが甘くておいしかったのに、ギムネマを口全体につけてから食べると、味がしなくなったり少し苦く感じたりして、とてもびっくりしました。こんなに味が変わるなんて思っていなかったので、すごくおもしろい体験でした。
 ミラクルフルーツも、めちゃくちゃすっぱいレモンを甘く変えてしまうことがふしぎでたまりませんでした。でも、島村先生が図を使って説明してくださったおかげで、しくみがよく分かりました。
 ギムネマやミラクルフルーツのことを今まで知らなかったので、「食べ物で味覚が変わる」ということを初めて知り、とても新鮮でした。好ききらいのメカニズムの話もおもしろくて、第一印象やふんいき、経験で好き嫌いが決まるという説明を聞いて、最近食べていない食べ物がある自分にも当てはまる気がして、すごく納得しました。
 たくさんの新しいことを知ることができて、実験もさせてもらえて、本当に楽しい時間でした。家に帰ったら、家族にもミラクルフルーツやギムネマの体験をしてもらいたいです。
 今回は本当にありがとうございました。



Fさん 

 今日は二時間も講演をしてくださり、本当にありがとうございました。動物の舌には「味蕾(みらい)」というものがあることを初めて知り、とてもおどろきました。また、ウサギ・人間・ナマズなど、それぞれの味蕾の数や、その数に理由があることにもしょうげきを受けました。
 味の種類についても、世界で認められている五つの味覚だけでなく、日本では七つの味があるというお話がとても興味深く、もっと知りたくなりました。
 実験では、ギムネマをかんで舌になじませると甘い味がしなくなり、本当にふしぎだなと思いました。ミラクルフルーツの体験も、家族に話して一緒にやってみたいと思うほど楽しかったです。
 今日の講演で、味覚のしくみや動物のちがい、そして実験を通してたくさんの新しい発見がありました。改めて、講演をしてくださりありがとうございました。