今回の講義では、タイトル通り「驚きの味覚」を体験することができました。僕は講義前に「ミラクルフルーツ」という言葉を聞いたことはありましたが、どのようなものなのかはほとんど知りませんでした。今回の講義を通して、ミラクルフルーツだけでなく、それに似た効果をもつ植物についても知ることができ、日常の中で抱いていたいくつかの疑問が解決され、とても面白い時間になりました。
特に印象に残ったのは、「子どもに好き嫌いが多い理由」と「ファストフード店や居酒屋で赤色の看板が多い理由」です。後者については、今まで疑問に思ったこともなく、完全に日常に溶け込んでいたので、その理由を知ったときの驚きはとても大きかったです。
また、数理探究という授業で研究をしている立場からすると、島村先生の研究発表の仕方がとても分かりやすく、参考にしたいと思いました。まず最初に聴衆に体験をしてもらい、その後に解説をするという発表方法や、色や図を工夫して小学生でも理解できるようなスライドを使いながら雑学も交えて説明するという構成など、研究者としての本格的な発表形式を間近で見ることができ、とても貴重な機会でした。
このような講義を受けられたことに感謝しています。本当にありがとうございました。