ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト(ミラクルフルーツ・味覚・ギムネマ・ミラクリン・食育・ミラクルフルーツ)

  ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト
島村光治のホームページ ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト
ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト ご質問・ご意見・ご感想・講演依頼
ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト
■ 参加者の御感想


参加者の御感想

2024/3/11に実施した清心中学校3年の皆さんの感想文です。
清心中学校のホームページでも本授業について紹介されています。


3年A組

Aさん 

 味を感じるのは舌だけだと思っていたので、のどや上あごにもあると知り驚きました。それぞれの動物の食生活によって味蕾の数が異なっているところが、野生で生きのびてきた動物はすごいなと思いました。
 島村先生は、ミラクルフルーツ以外のギムネマやナツメ、ケンポナシなどが味覚修飾植物だと知ったのですが、ナツメやケンポナシなどは日本原産ですか。昔から薬として使われていたのですか。その3つの植物は同じで、何か育てることができますか。他にも味覚修飾植物は日本にありますか。
 赤ちゃんは味蕾が多く、それで自分の命を守っているので、全てそれは人間の進化のたまものだなと思いました。少し難しい内容でしたが、島村さんの分かりやすくおもしろい話のおかげで楽しい時間となりました。ありがとうございました。

島村のコメント
 味覚修飾植物に興味を持ってくれてありがとうございます。ナツメは日本原産ではなく、中国から西アジアが原産とされ、日本には古い時代に渡来した植物です。果実は「大棗(タイソウ)」という生薬として漢方にも利用されています。おもしろいことに、ナツメの葉をかむと甘味を感じにくくなります。
 ケンポナシは日本を含む東アジアに分布する植物で、古くから食用や薬用として利用されてきました。味覚修飾植物は、同じ働きをする植物ばかりではなく、それぞれ異なる成分によって味覚に変化を与えます。
 ギムネマもインドの伝統医学で古くから利用されてきた植物で、葉をかむと一時的に甘味を感じにくくなります。
 日本で身近に見ることのできる植物にも味覚修飾作用を持つものがあります。「外国の珍しい植物だけではないのでは?」と考えたところは、とても良い着眼点です。身近な植物の中に、まだ知られていない味覚修飾植物がないか探してみるのも面白い研究テーマですね。ただ、知らない植物は口にしないように注意してください。



Bさん 

 ・ミラクルフルーツやギムネマを食べた後に味覚が変わってしまっておどろいた。今のすごいことをどんどん探究する人もすごいと感じた。
 ・塩味や苦味など、他の味が感じられなくなる食べ物、植物はあるのでしょうか。
 ・西アフリカの植物とかじゃない? でしたが、現地でも「ミラクルフルーツ」とよばれているのでしょうか。
  ・酸味にも強さが様々あると思いますが、どのような強さの酸味でもミラクルフルーツは甘く感じさせてくれるのでしょうか。

島村のコメント
 体験したことから、いろいろな「なぜ?」を見つけていますね。どれもとても良い質問です。
 まず、「塩味や苦味など、甘味以外の味を感じにくくする食べ物や植物はあるのか」という疑問ですが、味覚修飾植物にはミラクルフルーツやギムネマ以外にもさまざまなものがあります。ただし、ギムネマが甘味を感じにくくするように、「塩味だけ」「苦味だけ」を選択的に感じなくさせる植物が、身近な体験教材として利用されているわけではありません。どのような味覚修飾植物があり、それぞれ何味に作用するのかを調べてみるのも面白い研究になると思います。
 次に、「西アフリカ原産なのに、現地でもミラクルフルーツと呼ばれているのか」という質問です。「ミラクルフルーツ」は英語での呼び名です。 以前、私が監修・出演したNHKの教育番組で、ガーナの方に現地では何と呼ぶのか尋ねたところ、**「アンスワ」**と呼ぶと教えていただきました。西アフリカには多くの言語がありますので、地域や言語によって異なる呼び方もあると思います。
 最後の「酸味の強さが違っても、ミラクルフルーツを食べれば甘く感じるのか」という質問も、とても鋭いですね。ミラクルフルーツに含まれるミラクリンは、酸性の条件になることで甘味受容体に作用し、酸っぱいものを甘く感じさせます。しかし、酸味であればどのようなものでも、また、どのような強さでも同じ甘さに感じるわけではありません。レモン以外の酸っぱい食べ物ではどう感じるのか、自分で条件を変えて比較してみるのも面白い実験になります。
 「ほかの味を変える植物は?」「現地では何と呼ぶ?」「酸っぱさの強さが違ったら?」と、一つの体験から次々に新しい疑問を持ったところがとても良いと思います。科学の探究は、このような「なぜ?」から始まります。



Cさん 

 私はギムネマやミラクルフルーツの存在を初めて知りましたが、ミラクルフルーツを使うことで糖尿病患者の手助けになる可能性があると聞き、とても驚きました。実際に授業でギムネマを試食することができ、貴重な体験ができてよかったです。
 家に帰って母にギムネマやミラクルフルーツの話をし、実際に試してもらうと、とても驚いていました。自分が体験したことを家族と共有できたことも嬉しかったです。
 好き嫌いのメカニズムについての話では、第一印象や雰囲気、経験が大きく影響していることを知りました。私はチーズがあまり好きではないのですが、その理由も小さい頃の経験からきているのだと気づきました。大人になってもチーズが食べられないままにならないよう、今のうちからチーズの栄養素を調べたり、考え方を変えたりして、しっかりとした味覚が形成されるように向き合っていきたいと思いました。



Dさん 

 今回の講演を聞いて、私は味蕾についての理解が深まったと感じました。もともと私は、味蕾には種類があり、それぞれ鍵穴の形が違うのだと思っていました。そして、もし鍵穴が何種類もあるなら、カルシウム味や脂味の成分に合う味蕾も探せるのではないかと考えていました。
 また、ライオンが肉をあとまわしにして、養分の多い部分から食べるという話にはとても驚きました。ライオンは体に役立つものを「おいしい」と感じ、人間は逆に体に悪いものほど「おいしい」と感じることがあるという点も、正反対でおもしろいと思いました。
 さらに、人間以外の動物の味覚がどのようになっているのか、どんな種類があるのかも気になり、もっと調べてみたいと思いました。
 最後に、うま味はタンパク質に含まれるグルタミン酸やイノシン酸などがもとになっているのに、酸味として感じられるのはなぜなのかという疑問も生まれました。味の分類は単純ではなく、化学的な性質と脳の感じ方が複雑に関わっていることを知り、味覚の奥深さを改めて感じました。

島村のコメント
グルタミン酸やイノシン酸の『酸』は化学的な名前です。『酸』と名前が付いているから酸っぱいわけではありません。味は、その物質がどの味覚受容体を刺激するかによって決まります。(グルタミン酸やイノシン酸の「酸」は、食品そのものが酸っぱいという意味ではありません。 化学構造上、酸としての性質をもつ官能基があるため、その名前が付いています。)



Eさん 

 基本味の「うま味」は日本人が発見したことや、のどにも味蕾があること、そして味覚地図は間違いであることなど、多くの新しい知識を知ることができ、とても勉強になりました。私は動物が好きなので、草食獣と肉食獣で味蕾の数が違い、それぞれの食生活に合わせて必要な数になっているという話はとても興味深かったです。
 また、味覚障害の話では、亜鉛が不足すると発症する可能性があると知り、普段の食生活に気をつけることの大切さを感じました。味が分かることは当たり前ではなく、感謝すべきことなのだと改めて思いました。
 ギムネマの葉を噛んだあとに砂糖やチョコの甘さが消える体験はとても不思議で、酸っぱいヨーグルトやグレープフルーツがタブレットをなめるだけで甘くなることにも驚きました。体験のあとに舌の仕組みをイラストで教えていただき、味覚の科学は本当におもしろいと感じました。
 さらに、ミラクルフルーツのタブレットを使えば、糖尿病の人でも甘さを楽しみながら食べられるという話は、とてもすばらしいことだと思いました。先生が開発されたタブレットで、多くの人が「おいしい」を取り戻せるようになればいいなと思います。そして、先生のように何事にも興味を持ち、調べたり探究したりする姿勢を自分も大切にしたいと感じました。


3年B組

Aさん 

 講義のはじめにギムネマを使って砂糖やチョコの味が変化したとき、とても驚きました。その後の味覚のしくみの解説はとても分かりやすく、楽しく味覚について学ぶことができました。
 子どもの頃に好き嫌いが多い理由や、動物と人間の味覚の違いなどを知り、普段あたりまえのように感じている味覚は実はとても繊細で、感謝すべきものだと感じました。
 講義を聞いて、私は2つの疑問を持ちました。
 まず1つ目は、嫌いな食べ物を食べるときに鼻をつまむことがあるけれど、あれは味覚と関係があるのかということです。
 そして2つ目は、母がレモンのグミをよく食べているのですが、疲れているときは甘く、疲れていないときはしょっぱく感じる理由があるのかという点です。
 楽しい講義をありがとうございました。

島村のコメント
 とても良い質問です。
 嫌いな食べ物を食べるときに鼻をつまむのは、ちゃんと意味があります。私たちが普段「味」と呼んでいるものは、舌で感じる味覚だけではなく、特に嗅覚が大きく関係しています。食べ物を口に入れると、香りの成分が口から鼻へ抜けて嗅覚でも感じています。そのため、鼻をつまむと香りを感じにくくなり、嫌いな食べ物特有の風味も弱く感じられます。ただし、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味といった基本味そのものが感じられなくなるわけではありません。
 お母さんが同じレモンのグミを「疲れているときは甘く、疲れていないときはしょっぱく感じる」というのは、とても興味深いですね。体調によって唾液の量や状態、嗅覚などが変化し、食べ物の感じ方が変わることはあります。また、疲労や空腹などによって食べ物のおいしさの感じ方が変化することもあります。 ただし、「疲れると甘味が強くなり、疲れていないと塩味が強くなる」と単純に決まっているわけではありません。 同じグミを使って、体調や時間帯などの条件と感じた味を何回か記録してみると、本当に同じ傾向があるのか確かめることができます。身近な疑問から立派な味覚の実験ができますね。



Bさん 

 私は、酸味を甘味に変える葉があることは知っていましたが、それがどのような成分でできているのか、またギムネマという植物については何も知りませんでした。今回の講演で初めてその仕組みを知り、とても興味がわきました。
 甘味が失われるほうの味はなんとなく想像できましたが、砂糖は「甘いもの」というイメージが強く、甘さが消えたらどんな味になるのか気になっていました。実際に試してみると、本当に味がなくて、砂糖は甘さだけで成り立っているのだと実感しました。
 動物と味蕾の数の関係についての話を聞き、生物がいつから味覚を得るようになったのか、酸味を先に感じられるようになったのはなぜなのかなど、進化の過程にも興味が広がりました。酸味は腐敗や危険のサインとして古くから存在していたはずなので、味覚の発達と深く関係しているのだろうと考えました。
 また、味覚を察知する器官の仕組みは動物によって違うのか、ミラクルフルーツやギムネマの効果は人間以外でも同じように起こるのかという疑問も生まれました。味覚の仕組みは生物ごとに異なる可能性があり、とても興味深いテーマだと感じました。
 今回の講演は知らないことばかりで、とてもためになりました。遠い場所から来てくださり、ありがとうございました。



Cさん 

 ミラクルフルーツもギムネマも聞いたことがありませんでしたが、家に帰って家族に話すと、姉も同じような授業を受けたことがあるようで、家族はみんな知っていました。味覚地図が間違っているらしいと伝えると、とても驚いていました。私自身も本で味覚地図について読んだことがあったので、講義でその話を聞いたときはびっくりしました。
 私は将来、食品の栄養について学びたいと考えているので、糖分が多すぎるときにミラクルフルーツを利用すれば、糖分を減らしながらバランスの良い食事にできるのではないかと思いました。味覚を工夫することで、健康的な食生活を支えることができるという可能性にとても興味を持ちました。
 普段あまり気にすることのない味覚について知ることができて、とてもおもしろく、楽しい時間でした。いつか、今回学んだことを自分の進路や研究に生かせる日が来たらうれしいです。教えていただき、ありがとうございました。



Dさん 

 今まで15年間食事をしてきて、味を調味料以外で変えるという選択肢はありませんでした。しかし、ミラクルフルーツやギムネマを食べることで、間接的に味を変えるという新しい方法があることを知り、とても驚きました。味を変えることが、人体の構造を研究する際に役立つだけでなく、病気が原因で食事を制限されている人の支えにもなると知り、もっと広く世間に知られるといいなと思いました。
 現代では、さまざまな味を楽しむために人工的に作られた調味料が簡単に使われています。しかし、ミラクルフルーツやギムネマなどの植物でその代わりができれば、添加物のとりすぎで亜鉛が不足してしまう状況も少しは改善されるのではないかと感じました。自然の力で味覚を調整できるという発想は、とても魅力的だと思います。
 最初はミラクルフルーツもギムネマも知らなかったけれど、知らないからといって何も調べずに放っておくのではなく、少しでも調べてみることで興味のあることが見つかるという体験ができて、おもしろいと感じました。今回の講義を通して、知ることの楽しさを改めて実感しました。



Eさん 

 ライオンは味蕾が少なく、赤ちゃんは多いなど、それぞれの生き物に意味があって味蕾の数が決まっているという話は、とても興味深かったです。また、辛さが味の5つの基本味に入っていないことにも驚きました。
 私はミラクルフルーツのタブレットを食べたことがあり、講義を聞いているときはそのことを忘れていましたが、タブレットを見た瞬間に以前の授業で残りのタブレットをもらったことを思い出しました。前はただ「味が変わった!」と驚くだけでしたが、今回の授業で、タブレットの成分が舌の甘味の味蕾に酸と一緒になるとはまり、脳で甘く感じる仕組みを知り、味覚のしくみにとても興味を持ちました。
 高校などで調べ学習をする機会があれば、今回のテーマを研究してみたいと思いました。楽しい授業をありがとうございました。


3年C組

Aさん 

 不思議な体験をさせていただき、ありがとうございました。
 ミラクルフルーツとギムネマという名前は聞いたことがありませんでしたが、実際に食べてみるとギムネマはとても苦くて驚きました。ミラクルフルーツはベリーのような味がして、講演会のあとに食べたプチトマトが甘く感じられ、とてもおいしかったです。
 また、苦手になる原因の中に「思い出」が含まれることを知り、驚きました。食事中に楽しい話をしたり、家族で一緒に食べることが味覚の形成に影響するという話を聞き、日常の食卓の大切さを改めて感じました。
 少し気になったのですが、シェフや料理人が味に詳しくなるのは、味蕾の数が増えるからなのか、脳に味の経験が蓄積されるからなのか、それとも別の理由があるのかという点がとても興味深いと思いました。
 家でもらったタブレットを使って、またいろいろ実験してみようと思います。

島村のコメント
 とても良い疑問ですね。シェフや料理人が味に詳しくなるのは、訓練によって味蕾の数が増えるから、というわけではありません。
 料理人は、さまざまな食材や料理を何度も味わい、そのときの味、香り、食感などを意識して経験しています。その経験が脳に蓄積され、「この味は以前と少し違う」「この香りが加わった」「塩味が少し強い」など、わずかな違いにも気づきやすくなっていきます。また、それを「甘い」「酸っぱい」だけでなく、より細かく言葉で表現する訓練もしています。
 つまり、舌だけが鍛えられるというより、味覚や嗅覚から入ってきた情報を、過去の経験と照らし合わせて脳で判断する能力が磨かれていくと考えると分かりやすいでしょう。
 これは講義でお話しした「おいしさには経験や学習も関係している」ということにもつながります。同じものを食べても、経験を積むことで今まで気づかなかった味や香りに気づけるようになるのは、とても面白いことですね。



Bさん 

 今回のお話を聞くまでは、「ミラクルフルーツ」と聞いて果物の栄養についての話なのだろうと思っていました。しかし、予想以上に興味深い内容で、楽しく聞くことができました。
 幼いころから研究を続けてきたり、ミラクルフルーツを日常的に使えるようにタブレットの形にしたりと、日々探究を続ける向上心の高さにとても感動しました。私もその姿勢を見習いたいと思いました。
 家に帰ってから家族と試してみました。私の母は甘いものが好きですが、体重が増えてしまうことを気にして好きなお菓子をがまんしているので、ミラクルフルーツのような製品は、そういう人にも優しい選択肢になるのではないかと感じました。



Cさん 

 味蕾のことや味蕾の数など初めて知ったことがたくさんありました。ギムネマが甘味の味蕾をふさいでしまうことや、ミラクルフルーツを日本で栽培すると7年もかかることなど、驚いたこともたくさんありました。
 人間には色々な仕組みがあり、食を大切にしようとすごく感じることができました。味を楽しめるということはすごく幸せだということも感じました。家に帰って家族に自慢しようと思います。
 分かりやすく楽しくおもしろい講演をありがとうございました。ホームページも見ようと思います。



Dさん 

 普段、何も考えずに食事をしながら味を感じていましたが、当たり前のことにも仕組みがあり、生物によって工夫されていることを知り、とてもすごいと思いました。私は好き嫌いが多く、直したいと思ってもなかなか直せずにいましたが、今回の話を聞いて、自分の考え方を変えて少しずつなくしていきたいと思いました。
 ミラクルフルーツは、私の姉が清心生だったころに家で試したことがありましたが、その時はうまく味が変わりませんでした。今回の授業ではしっかり味が変わり、とても不思議で、すごい体験ができたと感じました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。



Eさん 

 私がミラクルフルーツを初めて食べたときの感想は、甘くもなく苦くもない不思議な味でした。食材の味が変わってしまうという特徴から、「ミラクルフルーツ」と名付けられたのかもしれないと感じました。
 島村先生のお話を聞いて、日本にも味が変わる植物があることを知りました。名前を聞いたことがない植物ばかりでしたが、どんな効果があるのかまでは知らなかったので、とても興味深かったです。
 また、人が味を感じるシステムについて、私が昔本で読んでいた内容とは全く違うことが分かりました。だからこそ、人から情報を受け取るときには、どれが正しいのか自分で見極めることが大切だと感じました。

島村のコメント
  「食材の味が変わってしまうことから『ミラクルフルーツ』と名付けられたのではないか」という推測は、なかなか鋭いですね。ミラクルフルーツは西アフリカ原産の植物で、欧米人が現地でこの果実を食べた後、酸っぱいものが甘く感じられる不思議な現象を知り、「奇跡の果物(Miracle Fruit)」と呼ぶようになりました。現地では、以前紹介したように、ガーナの方から「アンスワ」と呼ぶと教えていただいたことがあります。
 また、「以前本で読んだ内容と違っていたから、どの情報が正しいのか自分で見極めることが大切だと思った」という気づきも、とても重要です。本やインターネットに書かれているからといって、すべての情報が正しいとは限りません。疑問を持ったときには一つの情報だけを信じるのではなく、複数の資料を調べ、根拠を確かめる習慣を身につけてください。科学では「本当にそうなのだろうか?」と疑問を持つことも大切です。