味蕾という言葉を初めて聞いて、人間や動物の体の中でとても大切な働きをしていると感じました。普段、普通に甘い、苦いなどを感じていたのも見た目や香りである程度感じているのが不思議だと感じました。
ギムネマは本当に甘くなくなったので、驚きました。砂糖やチョコレートが甘くないなど考えたことがなかったので、初めての体験で不思議な気分になりました。
赤ちゃんは味蕾が多く、大人になると少なくなる理由がとても納得できて、家族が苦い野菜などをおいしいと感じているのは知識と経験によるものだと分かりました。
今回の講話で今まで知らなかったたくさんの情報を知ることができたので、これからもこの情報を活かせるように頑張りたいと思いました。