ぼくは、こんなに楽しい実験をしたのは生まれて初めてのことです。特に一番初めのギムネマの実験であんなに甘い砂糖が、まるで砂のようなかんじで、本当にびっくりしました。
次に説明していた味蕾の話で、その味蕾が人間には6000〜7000なのに、なぜか赤ちゃんには、12000もあるので、不思議に思いました。理由は、赤ちゃんは何でも口にしてしまい、どれを食べていいか考えれないので、味蕾で判断することを知って、あのとき、「なるほど」と思いました。
ぼくは、これを前に米村でんじろう先生のでているラブラボで、スピードワゴンの人がやっていた実験が、この学校でやれるのが、すごくうれしかったです。