私は今日、味覚体験をしました。ミラクルフルーツやギムネマについて、講師の島村光治先生からたくさんのことを学びました。
最初にギムネマを食べました。ギムネマは30分〜1時間ほど甘味を感じなくなる植物で、先生が「時間がたつともとの味に戻る」とおっしゃっていて、とても驚きました。私はもっと長い時間(2時間くらい)続くのだと思っていたからです。また、原産地がインドだと知り、これも初めての発見でした。名前から、私はアフリカの南の方にある植物だと思っていたので、意外でした。
ミラクルフルーツについても、いちごやリンゴのような果物だと思っていましたが、実際は赤い小さな実で、中に種が入っていることを知り、びっくりしました。原産地が西アフリカだということも納得できました。さらに、ミラクルフルーツが育つまでに7年ほどかかると聞き、成長の早いさつまいもやアサガオと比べてとても時間がかかることに驚きました。部屋の中など暖かい場所なら3年ほどで育つと聞き、育てるなら室内が良いのだと思いました。
今日の授業では「味蕾」という言葉も覚えました。赤ちゃんには約12,000個の味蕾があり、大人は約6,000個しかないこと、うさぎには17,000個、牛には24,000個、なまずには200,000個もあることなど、動物によって味蕾の数が大きく違うことを知りました。反対に、ヘビには2〜3個しかないということも学びました。赤ちゃんに味蕾が多い理由は、知識がないため味で安全かどうか判断する必要があるからだと教えていただきました。また、味蕾は1か月に1回生まれ変わることも知り、とても興味深かったです。
ミラクルフルーツを食べるとすっぱいものが甘くなり、ギムネマを食べると甘いものがほとんど味を感じなくなることを実際に体験し、味覚のしくみの不思議さを強く感じました。もしアビジャンや近くのお店でこうした植物が手に入るなら、もっと体験してみたいと思いました。
今日の授業でたくさんの新しいことを知ることができました。とても楽しく、学びの多い時間でした。