ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト(ミラクルフルーツ・味覚・ギムネマ・ミラクリン・食育・ミラクルフルーツ)

  ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト
島村光治のホームページ ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト
ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト ご質問・ご意見・ご感想・講演依頼
ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト
■ 参加者の御感想


参加者の御感想

2007/2/23に実施した大府市立共和西小学校5年+保護者の皆さんの感想です。




5年1組

Aさん 

 島村先生のお話を聞いて、私がすごいなと思ったことは、すっぱい味のときにミラクルフルーツや舌がどう変化するのかを「不思議だな」と思ったところから、ずっと調べ続けてきたことです。 ふつうは「不思議だな」と思っても、そのままにしてしまうことのほうが多いと思います。きっと、うまくいかないこともたくさんあったはずです。それでも調べ続けたというのが本当にすごいと思いました。
 また、私が特に興味をもったのは、動物にはどれくらい味蕾があるのかということです。なまずが二十万も味蕾を持っていると聞いて、とてもびっくりしました。うさぎやうしも人間より多いなんて、とても不思議だと思いました。
 さらに、味蕾であまみを判別するしくみが「かぎとかぎあな」の関係で説明できることや、コアラがなぜユーカリの森で生活しているのかという話もおもしろかったです。
 ミラクルフルーツやギムネマの実験では、最初は「そんなに変わらないんじゃないかな」と思っていました。でも本当に味が変わったので、とても不思議でおもしろかったです。 今日の授業は楽しくて、もっと味のひみつを知りたくなりました。



Bさん 

 味覚体験をおえて、わたしはギムネマをはじめて見て、はじめて食べました。最初は「どんなものなんだろう」と思いながら、体験を楽しみにしていました。実際に見てみると、はっぱのような形をしていて、おどろきながら島村先生のお話を聞きました。
 島村先生は、授業のはじめに「どうして舌はあまい物やすっぱい物を見分けられるのだろう」と思ったことが研究のきっかけだったと話してくれました。そのお話を聞いて、舌はこんなふうに味を見分けているんだということがわかって、とてもおもしろかったです。
 また、人にとっての味覚にはいろいろな種類があることも知ることができて、よかったと思いました。



Cさん 

 私は、味覚体験の授業をして、いろいろなことを学びました。まず、「味蕾」という言葉をはじめて聞きました。この授業で、味蕾は味を判別するところだと知り、とてもおどろきました。
 私は動物の味覚に興味を持ちました。人間の味蕾は六千〜九千ほどで、そのちがいは赤ちゃんのときにあると聞いて、びっくりしました。うさぎは一万七千こも味蕾があると知って、うさぎもちゃんと味がわかるんだなと思いました。そして、人間は大人より赤ちゃんの方が味蕾が多いことも不思議でした。でも、島村先生の話を聞いて、その理由が理解できました。
 味覚体験の授業はとても楽しくて、もっと味のひみつを知りたくなりました。



Dさん 

 味覚体験の授業を受けて、私はたくさんのことを学びました。 一番びっくりしたのは、味蕾の数です。人間の味蕾は六千〜九千こだということを初めて知りました。それよりも、私は人間や動物に味蕾があること自体を知らなかったので、とてもおどろきました。また、赤ちゃんの方が大人より味蕾が多いということも初めて知りました。
 人間は味蕾が口の中にありますが、ナマズは体全体にあり、ハエは手にあると聞いて、味蕾は口の中だけにあるわけではないんだと知っておどろきました。さらに、動物によって味蕾の数が大きくちがうことも知りました。ナマズは約二十万こ、ウシは約二万四千こ、ウサギは約一万七千こ、そしてヘビは二〜三こしかないと聞いて、本当にいろいろなんだなぁと思いました。
 また、私はライオンは肉食動物だから、お肉を一番食べたいのだと思っていました。でも本当は肉より内臓を食べたいと知って、とてもびっくりしました。コアラはすばやく敵からにげることができないので、他の動物にとって毒になるユーカリの森で生活することで身を守っていると知り、すごいなぁと思いました。
 ギムネマとミラクルフルーツの体験もとてもおもしろかったです。
 ギムネマを食べたときはとても苦くて、チョコレートを食べてもおいしくありませんでした。砂糖も、まるですなを食べているように感じました。ギムネマには、葉っぱをかじってから甘い物を食べると甘味を感じなくさせる働きがあると知りました。
 ミラクルフルーツを食べた後は、グレープフルーツジュースが甘くておいしくなりました。ヨーグルトにポッカレモンを入れたものも、ミラクルフルーツの後に食べるととてもおいしかったです。
  この授業で、味覚についてたくさんのことを知ることができて、とても勉強になりました。ありがとうございました。



Eさん 

 先生のお話を聞いて、私はいろいろなことを知ることができました。その中でも、特に心に残ったことが二つあります。
 一つ目は、味を感じるしくみです。私は、食べ物を口に入れてほんの数秒で味がわかるのが、前からふしぎだと思っていました。食べ物はまずだえきとまじって水溶液になるまで時間がかかりそうなのに、たった二秒ほどで味がわかるということを知って、とてもすごいと思いました。
 二つ目は、「おいしい」と感じる理由です。私は「味蕾」という言葉も知りませんでしたし、動物は味をどう感じているのかも考えたことがありませんでした。でも、先生のお話で、動物がすんでいる環境によって味蕾の数がちがうことを知り、とてもおどろきました。
 この二つのことが、私の心に強く残りました。 


5年2組

Aさん 

 ぼくが味覚についての授業を受けて思ったことをまとめます。 まず、いちばん印象に残ったのは「好ききらい」についてです。きらいになる原因は、第一印象・ふんいき・経験の三つだと知りました。直し方は、頭の中の考え方を変えることと、自分自身で直そうと思うことの二つだそうです。この三つの原因を思い出しながら、これから好ききらいにチャレンジしたいと思いました。
 次に、味蕾についてです。人間の味蕾の約70%は舌にあるそうです。ふつうは味蕾の数が六千〜九千こですが、赤ちゃんのときは約一万二千こもあると聞いておどろきました。ウサギは一万七千こ、ウシは二万四千こ、ナマズは二十万こで、ナマズはとびぬけて多いことも知りました。ナマズは体全体に味蕾があり、ハエは手にある味蕾で味を判断するそうです。
 授業を通して、味覚のしくみや動物とのちがいを知ることができて、とてもおもしろかったです。



Bさん 

 私は、ミラクルフルーツという言葉を金曜日にはじめてしっかり知りました。最初にギムネマを食べましたが、見た目は本当にふつうの葉っぱのようでした。食べてみるととても苦くて、びっくりしました。でも、それ以上にふしぎだったのは、チョコレートや砂糖がぜんぜん甘く感じられなかったことです。本当に味が変わってしまうことにおどろきました。
 その次にミラクルフルーツを食べました。テレビなどで見たことはあったけれど、本物を見て食べるのははじめてでした。ミラクルフルーツを食べたあと、グレープフルーツジュースやヨーグルトにレモン汁をかけたものが甘く感じられて、とてもふしぎでした。とくにグレープフルーツジュースがすごく甘く感じられたことにおどろきました。
 この体験はとてもおもしろく、そしてとても勉強になりました。島村先生の説明もわかりやすくて、きちょうな体験ができたと思います。



Cさん 

 味覚体験授業で学んだことをまとめます。
 私が味覚について勉強して、いちばん興味を持ったのは「好ききらい」についてです。私は、小さいころ大好きだったなっとうが、今ではあまり食べられなくなりました。反対に、小さいころ大きらいだったオクラやピーマンは、少し工夫したら食べられるようになりました。
 先生のお話で、きらいになる原因は「第一印象・ふん囲気・経験」の三つだと知りました。なっとうをもう一度おいしく食べられるようになるために、この三つに気をつけて、きらいな食べ物を減らす努力をしたいと思いました。
 もう一つ気になったのは、赤ちゃんは味蕾が多いということです。私は「なぜ赤ちゃんには味蕾が多いのだろう」と答えを聞くまでずっと考えていました。でも、何も思いつきませんでした。先生の答えは「赤ちゃんはまだ知識が少ないから」というものでした。赤ちゃんは、食べてもいいものかどうかを味蕾を使って判断するために、味蕾が多いのだと知り、とても納得しました。
 私はこの二つのことに特に興味を持ちました。この授業で味覚についてくわしく学ぶことができて、とてもよかったです。



Dさん 

 私がはじめて知ったことは、舌だけで味を感じるのではなく、舌・上あご・のどで味を感じているということです。また、味を感じる場所が舌のそれぞれの部分で分かれているのではなく、舌全体で味を感じているということも初めて知りました。今まで「ここは甘い味」「ここは苦い味」と分かれていると聞いたことがあったので、舌全体で感じていると知って、とてもおどろきました。
 さらに、味を感じるしくみが「かぎとカギあな」のようになっていることも知りました。そして、その味を感じる部分を「味蕾」ということも初めて知りました。人間の味蕾が六千〜九千こもあるとは思っていなかったので、びっくりしました。赤ちゃんの方が味蕾が多いということにもおどろきましたが、「赤ちゃんはまだ知識が少ないから、食べてもいいものかどうかを味蕾で判断するため」という理由を聞いて、納得しました。
 ミラクルフルーツを食べたあと、レモンやグレープフルーツジュースがとても甘く感じられたこともふしぎでおもしろかったです。その理由もわかって、とても勉強になりました。
 そして、先生が「だれもやったことのない研究をはじめた」という話を聞いて、すごいと思いました。



Eさん 

 ぼくは、味覚体験授業ではじめてミラクルフルーツとギムネマという、味を変えてしまう植物を知りました。 まずギムネマをかんだあとにチョコレートや砂糖を食べると、砂糖はまるで砂のように感じ、チョコレートはカカオがたくさん入っている苦いチョコレートの味になりました。本当に甘さがなくなってしまい、とてもふしぎでした。
 ミラクルフルーツは、酸味が甘味に変わる植物です。ミラクルフルーツを食べたあと、グレープフルーツジュースが甘く感じたり、ポッカレモンをかけたヨーグルトが甘く感じたりしました。とくにグレープフルーツジュースが甘くなったことにはおどろきました。
 いっしょに参加したお母さんは、ミラクルフルーツをなめたあとにヨーグルトを食べても、何も甘さを感じなかったそうです。人によって感じ方がちがうこともわかって、おもしろかったです。
 家に帰ってから、ほかの食べ物でもためしてみました。ギムネマを食べたあとにりんごを食べると、やっぱり甘さを感じませんでした。
 機会があったら、ぼくはギムネマという植物を育ててみたいと思います。もっと味覚修飾植物について知りたいです。味蕾という言葉も初めて知り、とても勉強になりました。ありがとうございました。