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■ 参加者の御感想


参加者の御感想

2006/2/24に実施した高浜市立吉浜小学校6年1~4組の皆さんの感想文です。
2組分がないため、それ以外のクラス分の掲載をしています。


1組3組4組


■1組

Aさん 

 今日の講義では、初めて知ることや驚くことが本当にたくさんありました。一番びっくりしたのは、人や動物の味蕾の数の違いです。赤ちゃんには一万二千個もあるのに、大人になると二千〜三千個ほどになるという話を聞いて、あまりの差に驚きました。
 また、ハエが手をこすっている理由にもびっくりしました。今までは「トイレのあとに手を洗っているのかな」と思っていましたが、実際は手に味蕾があって、人間でいう“歯みがき”のようなことをしていると知り、衝撃でした。
 他にも驚いたことがたくさんあったので、家に帰ったらパソコンでいろいろ調べてみたいと思います。
 今日一日とても楽しかったです。ありがとうございました。



Bさん 

 今日は、ミラクルフルーツとギムネマの味覚体験をしました。味覚にくわしい島村光治先生(研究歴15年・31才)が来てくださり、いろいろなことを教えてくれました。
 最初にギムネマについて学びました。苦い葉っぱを口の中でこすってから甘いものを食べると、甘味がまったく感じられなくなるというしくみです。実際にやってみると、チョコはねん土のような食感になり、砂糖は本当に砂を食べているように感じて、とても驚きました。
 味蕾(みらい)は口の中にあり、味を判断する大切な器官です。人間には約六千〜九千個あり、赤ちゃんは一万二千個ほどあると聞いて、数の違いにびっくりしました。味蕾は「鍵とかぎ穴」のような関係で味を感じるという説明も分かりやすかったです。
 味覚には甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5種類があり、味を感じられなくなる味覚障害という病気の人が約24万人いるという話も印象に残りました。
 ミラクルフルーツの体験では、すっぱいものが甘く感じられてとても不思議でした。実験はどれも楽しく、来年もぜひ続けてほしいと思いました。



Cさん 

 今日はミラクルフルーツとギムネマの味覚体験をしました。島村光治さんが来てくださり、味覚についていろいろ教えてくれました。 最初にギムネマの実験をしました。「砂糖やチョコの甘味がなくなる」と聞いたときは、本当かなと思っていました。でも実際にギムネマを食べてから砂糖やチョコを口にすると、砂糖は砂のようで、チョコはねん土のような味になり、本当に甘味が消えていてすごく驚きました。
 味覚についてもたくさん教えてもらいました。味蕾(みらい)は鍵とかぎ穴の関係で味を判断するという話が分かりやすかったです。赤ちゃんは約12000個、大人は約6000個、ナマズは約100000個という数の違いにもびっくりしました。さらに、舌全体の7割、残り3割はあごなどに味蕾があるという話もすごいと思いました。
 味覚の種類については、昔は7種類と言われていたのが、最新の研究では5種類になっているという話も興味深かったです。どうして減ったのか気になりました。
 味覚障害の人が24万人いるという話を聞き、すっぱいものしか感じられない人は大変だろうなと思いました。
 ミラクルフルーツは西アフリカのガーナやナイジェリアで育つ植物だと知り、「へぇー」と思いました。最後の実験で、すっぱいものが甘く感じられたのは本当にすごかったです。



Dさん 

 今日はミラクルフルーツとギムネマの体験をしました。島村光治先生が味覚についていろいろ教えてくれて、とても勉強になりました。
 最初にギムネマの実験をしました。ギムネマを食べると「甘いものの味がなくなる」と聞いて、本当かなと思いながら試してみました。すると、砂糖やチョコの甘味がほとんどなくなり、砂糖は砂のよう、チョコはねん土のような味になっていて、すごく驚きました。
 味覚のしくみについてもたくさん学びました。味蕾(みらい)は味を感じる大事な器官で、赤ちゃんは約12,000個、大人は約6,000個あるという話が印象に残りました。動物によってはもっと多い種類もいて、味覚の世界は本当に奥が深いと思いました。
 ミラクルフルーツについてもよく分かりました。すっぱいものを甘く感じさせる効果があり、最初に飲んだグレープフルーツジュースはとてもすっぱかったのに、ミラクルフルーツをなめてから飲むと甘くておいしく感じられました。これも本当にびっくりする体験でした。
 今日の体験を通して、味を感じるしくみや動物の味覚、味覚障害などについてもっと調べてみたいと思いました。インターネットなどで少しずつ調べていきたいです。



Eさん 

 今日はミラクルフルーツとギムネマの味覚体験をしました。島村光治先生が来てくださり、舌のしくみや味覚の不思議についてたくさん教えてくれました。
 テレビなどでミラクルフルーツやギムネマを見たことはありましたが、「本当に酸っぱいものが甘くなるのかな」と半信半疑でした。でも実際に体験してみると、ギムネマを食べたあとに砂糖やチョコを食べても甘味がほとんどなくなり、びっくりしました。
 舌がどうやって味を感じるのかもよく分かりました。舌のぶつぶつ(乳頭)の中にある味蕾というところで、甘味・酸味・苦味・塩味・うま味の5つの味を感じているという話は初めて知りました。こんなに小さな味蕾で5種類の味を感じているなんて、本当にすごいと思いました。
 さらに、好き嫌いは第一印象や雰囲気で決まることもあるという話も驚きでした。味覚は舌だけでなく、情報や気持ちにも左右されるということがよく分かりました。
 ミラクルフルーツを食べてからグレープフルーツジュースを飲むと、すっぱかった味が甘くなっておいしく感じられたのも、とても不思議で楽しい体験でした。
 今日は島村光治先生に舌のしくみやミラクルフルーツのことを教えてもらい、本当に貴重な体験ができました。これからの勉強にも生かしていきたいです。



Fさん 

 今日は体育館で島村先生からミラクルフルーツについていろいろ教えてもらいました。味を感じるしくみは「鍵と鍵穴の関係」に例えられるという話がとても分かりやすかったです。ギムネマを食べると甘味が分からなくなるのは、味蕾の“鍵穴”がふさがれて、甘味の“鍵”が入らなくなるからだという説明に納得しました。
 実際にギムネマを食べてみると、とても苦くてびっくりしました。そのあとにチョコを食べても甘くなくて、本当に味が変わることを体験できて驚きました。
 味覚には5種類あることも教えてもらい、人間の味覚は「経験と学習」で変わるという話も印象に残りました。味は舌だけでなく、情報や気持ちにも左右されるということがよく分かりました。
 ミラクルフルーツの体験では、レモン入りヨーグルトが最初はとてもすっぱかったのに、ミラクルフルーツを食べてからもう一度食べると普通に甘く感じられて、本当に不思議でした。初めての体験で、味覚のしくみがよく分かり、とても楽しかったです。




■3組

Aさん 

 島村先生の話を聞いて、私はとてもすごいと思いました。本を読んでいたときに「ミラクルフルーツ」という言葉が目に入り、気になって調べてみようと思ったのが先生の研究の始まりだったそうです。16歳のときから勉強を始め、ミラクルフルーツの木を探し続けたけれど、なかなか見つからなかった。それでもあきらめずに探し続け、関東地方で苗を見つけたものの、日本で育てるのは難しいと分かったことが、研究を本格的に始めるきっかけになったという話を聞きました。
 さらに、「なぜ甘くなるのか」という疑問を持ったことで、味の研究も始めたという話を聞いて、私は「16歳で勉強を始めて研究を続けるということは、ここまで努力しないと分からないんだ」と思いました。もし私が研究や勉強を始めても、2日くらいで終わってしまい、知りたいことも分からずにやめてしまうかもしれません。
 島村先生のように、長い時間をかけて一つのことを追い続ける姿は本当にすごいと思いました。私もいつか、こういう研究や勉強を一度やってみたいと思います。



Bさん 

 僕は、島村光治先生の話を聞いて、とてもおどろきました。まずギムネマについてです。ギムネマは甘味を感じなくする働きがあり、甘味の“鍵”が舌の中の“鍵穴”に入らなくなることで、甘味だけが分からなくなるというしくみだと教えてもらいました。世界にそんな食べ物があるなんて、本当に不思議だと思いました。
 実際にギムネマを食べてみると、とても苦くてびっくりしました。そのあとにチョコを食べても甘くなくて、本当に味が変わることを体験できました。
 次にミラクルフルーツです。これは酸味を甘く感じさせる食べ物で、酸味の“鍵穴”が変わることで甘く感じるようになるという説明が分かりやすかったです。ふつうの人は味蕾が六千〜九千個ありますが、赤ちゃんは一万二千個もあると聞いて、僕は「なんでそんなに多いんだろう」と疑問に思いました。先生の説明で、赤ちゃんが間違ったものを食べないように味蕾が多いということが分かり、なるほどと思いました。
 この話を聞いて、僕は植物にも興味を持ちました。ギムネマやミラクルフルーツのように、味を変える植物があることを知って、もっと調べてみたいと思いました。



Cさん 

 ぼくは24日に、Dr.シマムーこと島村光治先生の「スウィートマジックショー 甘くなり」を体験しました。最初は「甘いものが甘くなくなるなんて、ありえない」と思っていました。でもギムネマの葉を30秒ほどかじったあと、砂糖やチョコを食べてみると、本当に甘味が消えていてびっくりしました。
 島村先生がその理由を教えてくれました。人の舌には味蕾というものがあり、そこで味を判断しています。先生は味蕾を“鍵穴”にたとえて説明してくれました。ギムネマの成分が甘味の“鍵穴”をふさいでしまうので、甘味の“鍵”が入らず、甘く感じられなくなるというしくみです。
 人には味蕾が六千〜九千個あります。うさぎは一万三千個、ナマズは十万個もあると聞いて、ぼくはとても驚きました。ナマズは目が悪いので、体の表面についている味蕾で周りを感じ取っているという話もすごかったです。
 今回の体験で、ぼくは味蕾や味覚のしくみにとても興味を持ちました。大きくなったら、味蕾についてもっと調べてみたいと思いました。



Dさん 

 ギムネマとミラクルフルーツの体験で、ぼくは今まで全く知らなかったことをたくさん学びました。特に印象に残ったのは、人間と動物の味蕾の数の違いです。人間の味蕾は約六千〜九千個ですが、もっと少ない動物もいて、ヘビはたった2個、にわとりは30個しかありません。逆に、ナマズは十万個もあり、体の表面に味蕾がついているという話には本当に驚きました。水が汚くて目が見えにくい環境でも、味蕾を使って周りの状況を感じ取っているという説明がとても分かりやすかったです。
  また、甘いものを食べてはいけない病気の人が、ミラクルフルーツを使って少しすっぱいものを甘く感じられるようにしているという話も印象に残りました。ミラクルフルーツやギムネマが、ただの不思議な植物ではなく、人の生活や健康にも役立っていることを知り、すごいと思いました。
 今回の体験で、ぼくは味覚や植物についてたくさん学ぶことができました。とても楽しくて、貴重な体験でした。ありがとうございました。



Eさん 

 わたしは金曜日にギムネマとミラクルフルーツを体験して、とてもすごいと思いました。舌には甘味・酸味・苦味・塩味・うま味の5つの味があり、それぞれを感じるしくみがあることが分かりました。味は「鍵と鍵穴」のようなしくみで感じられるという説明も分かりやすかったです。
 また、動物の味蕾の数は、その動物が住んでいる場所や環境によってちがうことも知りました。動物の体は、その環境で生きていくためにうまく工夫されているんだと思いました。
 さらに、わたしたちの好き嫌いは第一印象やふんいき、そして経験によって決まるという話もおどろきました。好き嫌いをなくすには、頭の中の情報を書きかえることと、自分で「なおしたい」と思う気持ちが大切だと分かりました。わたしもこの方法で好き嫌いをなくしたいです。
 ギムネマとミラクルフルーツの体験はとてもびっくりしたし、味のしくみがよく分かって本当に良い体験になりました。



Fさん 

 私は、最初ミラクルフルーツとギムネマを食べると、甘い物の味がなくなったり、レモンなどのすっぱい食べ物が甘くなると聞いて、「本当にそうなるのかな」と疑問でいっぱいでした。
 しかし、実際に体験してみると本当に味が変わっていて、とてもびっくりしました。ミラクルフルーツを食べたあとは、レモンジュースやレモンがたくさんかかったヨーグルトが甘くて、もっとおかわりしたいくらいおいしく感じました。
 ギムネマを食べたときは、甘いはずのチョコレートがバターのような変な味になり、砂糖は味がなくなって砂を食べているような気分になりました。この2つの体験は本当に不思議で、驚きの連続でした。
 でも、すべてのしくみは先生のお話につながっていました。舌のしくみや味蕾の働きが分かると、「なるほど、こうやって味が変わるんだ」と納得できました。
 家に帰ったら、お母さんとお父さんにも舌のしくみを教えてあげたいと思います。今回の体験で舌や味覚に興味を持ったので、インターネットや本でこれからもっと調べてみたいです。





■4組

Aさん 

 ギムネマとミラクルフルーツの味覚体験をして、ぼくは「生き物は生きていくために無駄な能力を持っていないんだ」ということがよく分かりました。
 草食獣は消化しにくい植物を食べて生きていくために、体のしくみを変化させてきました。肉食獣は草食獣を食べて栄養をとりますが、食べる順番が“フルコース”になっているという話にはとても驚きました。肉食獣は「肉を食べる動物」というイメージだったけれど、先生が「肉はおまけなんだよ」と言ったとき、本当にびっくりしました。
  肉食獣は小腸 → 肝臓 → すい臓 → 最後に筋肉(おまけ) という順番で食べることも知り、体のしくみはとても奥が深いと思いました。
 また、好き嫌いがある理由も分かりました。第一印象やふんいき、経験によって「きらい」が生まれること、そして神経が刺激されて味が口に入らないように感じることもあるという説明がとても分かりやすかったです。
 さらに、毎年だいたい24万人が味覚障害になるという話にも驚きました。最近では、糖尿病の人が甘いものを食べられないストレスを減らすために、ミラクルフルーツを使ってすっぱいものを甘く感じられるようにしているという話もすごいと思いました。
 島村先生、今日は本当にありがとうございました。



Bさん 

 ぼくは、「ギムネマ・ミラクルフルーツ」のお話を聞くまで、甘い味がどうして感じられるのかなど、あまり考えたことがありませんでした。でも、この話を聞いて、いろいろなことを知ることができました。
 特にすごいと思ったのはコアラの話です。コアラの大好物であるユーカリは、ほとんどの動物にとって毒です。でもコアラはその毒に適応しているので、ユーカリの木にいれば敵におそわれる心配がありません。自分の環境に合わせて体のしくみを変化させてきたというところが、とても感心しました。
 また、なぜ好き嫌いがあるのかも分かりました。第一印象やふんいき、経験によって「きらい」が生まれること、そして辛さは味覚ではなく神経を刺激しているだけだという話も、とても奥が深いと思いました。
 さらに、毎年だいたい34万人が味覚障害になるという話にもおどろきました。最近では、糖尿病で甘いものが食べられない人のストレスを減らすために、ミラクルフルーツを使ってすっぱいものを甘く感じられるようにしているという話もすごいと思いました。
 島村先生、今日は本当にありがとうございました。



Cさん 

 今日、島村さんにギムネマとミラクルフルーツのお話を聞いて、分かったことやおどろいたことがたくさんありました。
 まず、味覚は「鍵と鍵穴」の関係で感じられること、そして人間の口には約六千〜九千個の味蕾があり、その七割が舌、三割がのどにあることを知りました。赤ちゃんには一万二千個もの味蕾があると聞いて、とてもびっくりしました。
 動物の味蕾についても学びました。ヘビには二〜三個、ニワトリには三十個ほどしかなく、人間よりずっと少ないことが分かりました。動物によって味蕾の数がちがうのは、その動物が生きている環境に合わせて体が工夫されているからだという話が、とてもおもしろかったです。
 味覚には甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の五種類があり、亜鉛不足などが原因で毎年二十四万人もの人が味覚障害になると聞いて、少しこわいなと思いました。
 そして、ギムネマとミラクルフルーツの体験は本当にびっくりしました。ミラクルフルーツを食べたあとは、ヨーグルトが甘くなってとてもおいしく、全部食べられました。ミラクルフルーツをもらったので、家でも試してみたいです。



Dさん 

 味覚体験のお話を聞いて、私が一番興味を持ったのは味蕾についてです。赤ちゃんのときは約一万二千個もあるのに、大人になると約九千個ほどに減ってしまうという話は、とても不思議だと思いました。どうやって味蕾が新しくなるのかも気になり、もっと調べてみたいと思いました。
  「味覚のひみつ」が鍵と鍵穴のしくみで説明されていたことも印象に残りました。あの図はどこかの教材で見たことがあったけれど、六年生の教科書には出てこなかったので、今日の話で改めて理解できました。しかも、その教材には味覚が七種類と書いてあったのに、最新の研究では五種類だと分かり、びっくりしました。
 ギムネマとミラクルフルーツの体験は、とてもおもしろかったです。どちらも「すごい!!」としか言えないくらい味が変わって、本当に不思議でした。とても良い体験ができたと思います。

島村のコメント
 今回の感想文の中で「味覚が七種類と書いてあった教材を見たことがある」というお話がありましたが、私が以前監修した 学研『3年の科学』2002年10月号 を読んだのだと思います。もし3年前に学研の科学を読んでくれていたのなら、とてもうれしく思います。
 ただし、その号では 味覚を七種類と説明したことはありませんので、そこは何かの誤解だと思います。 現在、科学的に認められている基本の味覚は 甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の五種類 です。
 昔読んだ本の記憶と、今回の授業の内容を結びつけて考えてくれたことは、とてもすばらしいことです。これからも「本当にそうかな?」と思ったら、ぜひ自分で調べてみてください。



Eさん 

 味覚体験のお話を聞いて、私が一番興味を持ったのは「動物の味覚」についてです。 その中でも特に気になったのは、なぜネコは甘さを感じないのかということです。甘さを感じないということは、塩味・酸味・苦味しか分からないのかなぁ…と疑問に思いました。犬は甘さを感じることができるので、ネコ以外の動物は甘味を感じるのかどうかも気になりました。
 ギムネマとミラクルフルーツの体験では、本当におどろきました。ミラクルフルーツのことは聞いたことがあったけれど、あんなに甘くなるとは思っていなかったのでびっくりしました。こんな体験は初めてだったので、もう一回やってみたいと思いました。
 これからインターネットなどで味覚についてもう一度調べて、ノートにまとめてみたいです。



Fさん 

 ぼくは今日、ギムネマとミラクルフルーツのお話を聞きました。前に中学一年生の人からこの体験のことを聞いたことがあったけれど、そのときは信じられませんでした。でも、今日の体験で本当だということが分かりました。
 ギムネマは甘いものの味がなくなる葉っぱで、ミラクルフルーツはすっぱいものが甘く感じられるようになるという話を聞きました。実際に体験してみると、本当に味が変わっていてとてもおどろきました。
 他にも、コアラがユーカリで身を守っていること、動物によって味蕾の数がちがうこと、ライオンが獲物をどこから食べるかという話、そして味を感じるしくみなど、たくさんのことを知ることができました。 味覚障害にならないように気をつけたいと思いました。
 島村先生のお話はとても聞きやすくて楽しかったので、またちがうお話も聞いてみたいです。今日はありがとうございました。