5/26に実施した私立大谷高校父母懇 ハーベストサンデーの受講者の皆さんの御感想です。
◎Aさん 実はミラクルフルーツの名前だけは4月にちらっと聞いたことがありました。その後の参加票提出でしたので迷わず参加を決めました。まさに驚きでした。話には聞いていましたが、上手に利用されると良いと思います。
◎Bさん 毎日の生活では手に入らないものなので使えませんが、今まで知らなかったことを教えていただいて新鮮でした。
◎Cさん 普通に知識として知っていたことがよく理解できました。とても分かり易くためになる講演でした。好き嫌いのメカニズムを少子に話そうと思っています。
◎Dさん ギムネマの不思議味覚体験がおもしろかったです。講演も分かり易く楽しい話で良い勉強ができました。
◎Eさん 植物を通して味覚の仕組みが少し分かった気がしました。砂糖、チョコレートを食べて味が変わり何の味もしなかったのにはびっくりしました。
◎Fさん 味覚の仕組みが学習できて良かった。子育て支援の活動をしているので「酸味」「苦味」など参考になり、子供の味覚の問題などのアドバイスに生かせそうですね。
◎Gさん 便利な世の中にあって食が乏しくなったりしているが、「食」=「人」「良」の説明には脱帽しました。たかが食、されど食見直したいものである。
◎Hさん とてもわかりやすく、ぐいぐい引き込まれてしまいました。食生活の重要性を再認識いたしました。どうもありがとうございました。
◎Iさん ギムネマとミラクルフルーツは、初めてですがとても不思議な体験でした。レモン汁が甘く感じたのは初めてです。とても楽しい講座でした。
◎Jさん 味覚の不思議さがわかり、体験でき良かったです。体型も太り気味、これからの参考にしたいと思いました。
◎Kさん 家庭で家族の食生活を守る主婦として、とても実りあるお話を具体的に聞け、大変良かった。
◎Lさん 甘味を感じさせなくする葉、ギムネマ、酸っぱいものを感じさせない実、ミラクルフルーツなどとても変わったものを経験できて、興味深く健康のために役立った。
◎Mさん 身近な味のお話楽しく聞かせていただきありがとうございました。初めてギムネマとミラクルフルーツ、なんとも不思議ですね。今後の研究とご成功をお祈りいたします。
◎Nさん
興味深く不思議な体験もできました。帰ったら子供にいたずらしてみようと思います。
◎Oさん 興味あるお話と実際に体験してみてとても勉強になり、楽しい講座で参加して良かったと思いました。家で話してみたいと思っています。
◎Pさん 小さいときからの食生活の大切さを知り、子供には美味しいものを沢山食べさせていきたいと思います。味覚の勉強をもっと広めて病気治療に役立てたりダイエットにもっと活用できることを期待します。
◎Qさん ハーヴェストサンデー=ミラクルフルーツと初めてお聞きしとても興味深く学ばせていただきました。生活習慣病を改善できたら医学的にもとても良い方向に多くの人々に伝えられたらよいと思います。
◎Rさん 今後どのような形で私たちの身近なものとして使われるのか楽しみです。研究頑張って下さい。
◎Sさん 楽しく学ぶことができました。味覚の仕組みをいつの間にか学ぶことができました。驚きの連続でした。
◎Tさん 身近なところで一枚の葉や実で味が変わるなんて本当にびっくりしました。早速家族や職場でミラクルフルーツや、ギムネマの話をしたくてうきうき気分です。
◎Uさん 味覚について学生以来の講座は仕事上役立つもので、私個人でもミラクルフルーツが手軽にあれば良いと思います。
◎Vさん 全く未知の体験であんな葉っぱの一片をかじっただけで実を一粒食べただけで味が全然変化してしまうなんて本当にびっくりでした。また、人間形成にはバランスのとれた食生活がどんなに重要なのか勉強させていただきました。 ◎Wさん おもしろいお話を聞かせていただいてありがとうございました。不思議な植物があるんだなあと感心しました。ブータン、東チモール、エジプト、中近東など南国の赴任の多い主人に話しておきます。
◎Xさん テレビ、雑誌などでミラクルフルーツのことは知っていましたので、実体験できるのが大変嬉しく、講演も大変勉強になりました。
◎Yさん 味覚の不思議体験とともに毎日の食生活の大切さを実感させていただき非常に有意義でした。良い企画ありがとうごさいました。
◎Zさん 今まで何も考えないで食事をしてきて、味覚に関するものは何一つ考えていませんでした。でも、今日ギムネマとミラクルフルーツの体験をしてみて、味覚に興味を持つようになりました。
島村のコメント 参加者の皆さんそれぞれ驚きを体験し、味覚の大切さを再認識していただいたようでうれしく思います。 今回、私を呼んでいただいた大谷高校父母懇顧問の松本様、会長の村瀬様、担当の水野先生、ご協力をいただいた皆様、ありがとうございました。 |