3/16に実施した大府市立東山小学校5年2組の受講者の御感想です。
Y.Kさん(♂) ぼくは、体験する前は、本当に酸っぱい物が甘くなるのかと思いました。 |
T.Sさん(♂) ぼくは、ミラクルフルーツの体験をしました。ミラクルフルーツは、どういうものかは、テレビで見てある程度知ってました。教えてくれた人は島村先生でした。ミラクルフルーツを研究している人は、日本に5人もいないということも聞きました。そのうちの1人が島村先生です。 |
S.Hさん(♂) ミラクルフルーツとギムネマを体験したり、学んだりしました。舌には乳頭があって、その中に味蕾があります。味蕾が味を判別します。味蕾での味の判別方法は鍵と鍵穴の関係に例えることができるそうです。味にはそれぞれの専用の鍵穴があり、その鍵穴が埋まると電気信号が脳に送られるそうです。 |
R.Oさん(♀) 私は、始めはミラクルフルーツのことを全然知りませんでした。でも、先生の分かりやすい説明で色々なことが分かりました。 |
S.Kさん(♀) 今日、私はギムネマ、ミラクルフルーツの体験をしました。2つの中でも1番不思議だったのが、ミラクルフルーツです。あんな小さな実がどうしてとっても酸っぱくて苦いものがまるで砂糖を入れたようにあまくなるのか?そのミラクルフルーツを最初私は信じていませんでした。そんなの絶対なんか変な薬でも入れてるのかと思っていました。 |
C.Kさん(♀) 私は今日は『ミラクルフルーツが食べられる』と思っていたら、『ギムネマ』と言う物も食べられるそうだったので、とても楽しみに島村先生の話を聞いていたら、『ギムネマ』とは葉っぱでまさかあれを食べるのでは?と思っていたら、砂糖が甘くなくなると島村先生が言ったので面白そうだと思って食べてみました。そしたらたちまち口の中がにがくなり「うわー」と言ってしまいました。でも、その後砂糖をなめたら味がしなくてとてもビックリしました。 |
N.Mさん(♀) 私は今日をとても楽しみにしていました。その時間になってお話が始まりました。講師は島村先生でした。 |